【男性に告ぐ】結婚前に決めなくて「後悔した事」を、既婚者たちに聞いてみた

こんにちは。浜松一郎です。

結婚前に決めていいたほうがいいこと。例えば、結婚式の日取りや、住む場所等々…色々ありますが…
最も大事なことは「日常的な決めゴト」なのだと、私は思います。

というのも、日常的なことで数多くの既婚者友人(男)が一喜一憂しているのを間近で見てきたからです。
「交際」の延長線上に「結婚」はあるというものの、根本的に変わる関係性…。だからこそ、交際時のままで進んでしまうと、うまくいかないこともある。

というわけで今回は、既婚者男性たちのエピソードとともに、「結婚前に先に決めておけばよかった…」と後悔していることをお伝えしたいと思います。

お小遣い制はよくない。なぜなら、とてもきついから…!(30歳、結婚10年目)

― まずは一人目の方です。随分とお小遣いの件で悩んでいるとか。

「そうですね。僕は結婚10年目でして、若い頃に結婚したのでお金が当時なかったんですよ。かつ、子どもも早めにできたので、基本的に給料は全て奥さん管理という形になっていました」

― 奥さん管理というのは?

「僕の給料が入ったら、全て家族用の口座に振り込まれ、そこからお小遣いをもらうスタイルです。お小遣いは月3万円。もうめっちゃきついですね」

― 3万円はきついですね…。でも給料は上がっているのでは?

「そこが問題なんですよ。もう30過ぎたので、給料もそこそこもらっています。ただ、初期設定が3万円だったので自分の給料が上がろうとずっと3万円なんです。だから、僕が結婚前に絶対に決めておいたほうがいいと思うことは、『パーセント』でお金をいれるやり方ですね!」

― その心は?

パーセントにすれば、給料が上がる度に自分に入るお金もきちんと入ってくるわけです。仕事のモチベーションも維持できます」

― なるほど。

「妻にお金を渡したくないということではないんです。少しだけ、自分が使えるお金が増えてくれれば良いなって…。奥さんが子育て終わって仕事を始めることになっても、パーセントであればお互いに納得度が高いと思います。とはいえ、奥さんは子どもファーストになってしまうのであまりお金使わないと思いますが…。男はなかなかそうもいかないシーンもあるので」

― 逆に、今からパーセントにしてくれとは言えないんですか?

「傍から見たら言えよって話だと思います。ただ、何年もそう過ごしているとそう簡単ではないんですよ…。結婚している方なら少しだけ理解していただけると思いますが…」

― むっ…!わかりました。給料配分はパーセントで。心に刻みます。なお、家に入れるパーセンテージはどれくらいが良いですか?

収入にもよりますが、60%〜70%ですかね。月35万円もらっている想定で、10万円自分で使える想定になりますので!

― なるほど。勉強になります。

デート費用は、「なんとなく男が出す」のではなく、共通の口座からが一番(33歳、結婚4年目)

― お二人目の方もお金関係のようですね…!!

「まぁ、そうですね。ただ、お金関係がメインではあるんですが、教訓としては結婚したならお金の出し方も変わるということです」

― というのも?

「お金の出どころが、自分の財布から家族の財布になる…。にも関わらず、交際中の流れのまま飯とかデートとかいくので、それを引っ張りがちなんですよね」

― ふむふむ。

「でも、二人の家庭のわけだし、もはや男性側が全部奢るって感じでもないじゃないですか?そこを、うやむやにしていると、なんかモヤモヤしてきたりするので、『デート代』や『二人が共通で使うお金』の出どころについては、結婚前にしっかり取り決めをしておいたほうがいいですね!

― それって、女性もしっかり仕事しているっていう前提ですよね?

「そうですね。うちはまだ子どもがいないので、妻も仕事しています。というか、今の時代専業主婦がしたいっていう女性があまりいないような気もするので…お互いがお金を持ってくるという前提で決めたほうがよいと思いますね。もちろん、妊娠中などは例外ですが」

― なるほど。

「共通のカードを用意して、生活費にかかるお金はそこにいれて、そこからデート代や貯金をするみたいなやり方がいいと思います。うちも、そろそろスイッチする頃かなとは思っているのですが口座開設とか割と面倒だったりするので、結婚の手続きと一緒にやるのがいいと思います!」

― かしこまりました!!

友達に会わせておけ、飲み会のペースを伝えろ!(31歳、結婚2年目)

― うって変わって、遊びに行くということがテーマですね。

「一人でいることが好きな女性と結婚するかによって変わりますが、やはり結婚初期は友人と遊び過ぎるとリスクが高いですね

― リスクとは?

「自分だけ遊んで、私はどこにも連れてってくれないの?という不満です。この不満は、お金のことと違い『少しずつ積み重なってくる』パターンが多いと思います。つまり、不満というダムが決壊するまでは口にしないことが多いのです

― 実際にそうだったと?

「ええ。結婚もしたことだし、報告も兼ねて友人たちと飲みまわっていたらある日突然、雷が降ってきました。『いい加減、遊びすぎじゃない?もう嫌なんだけど』みたいな感じで…。そこから、信頼を取り戻すまではあまり外出できなくなりました」

― それはそれできついですね。

「なので、結婚前には週何回くらい飲み会がある。みたいなことは伝えておいたほうがよいと思います。あと、絶対に仲の良い友だちたちと会わせておくことですね

― なるほど。

「友だちと会うと安心するのは、間違いないです。周りのこれをやった友人たちは全然問題なく遊べています。これは決めておくというよりも、やっておいたほうがよい行動ですね。なので、これから結婚する男性は、友達に奥さんに会わせる飲み会をやるべきです

― ためになります。意識しなかったら、面倒でやらなそうですからね…。

「あと、趣味がある男性は『行く頻度』を前もって理解してもらうことです。行き過ぎるのはもちろんダメですが、自分がどれだけその趣味が好きかということを理解してもらうことが大切です。そうすれば、多少は印象も違うと思いますよ」

― かしこまりました!!

家事の配分は決めておけ。そして、男は「積み重ねろ」(39歳、結婚9年目)

― 最後の方は、家事についてですね。

「はい。おそらく、ここが最も大事なのではないかと思っています。まず、決めておくという点では家事の配分です。基本のキですが、ここを曖昧にしてしまうカップルがあまりにも多いんです」

― ふむふむ。

「全部奥さんにやってもらうという時代は完全に終わっています。『仕事してんだから、家事は奥さん担当だ!』みたいなのはマジでダメですね。私はこれをやってしまったクチです」

― なんと。随分と心を入れ替えたようですな…!

「はい。それからというもの、洗い物と風呂掃除、トイレ掃除は私が担当です。外にいがちな男性でも、この3つは比較的時間を見つけてやりやすいからです。洗濯は女性なりのこだわりがあったりする場合が多いので任せています」

― 最低限この3つということですね。

「この分担を事前に決めておくことで、家庭は平和になります。あと、友人から聞いたのですが男が思っている『女性からのポイントの上げ方』って間違っているんですよ」

― どういう意味でしょうか?

「男性にありがちな、一回で女性を満足させようとする行動あるじゃないですか。高いプレゼントとか、豪華なホテルとか、そういうものに連れていってチャラにしようとする。でも、そこが駄目だと

― え!!そうじゃないんですか!

「違います。それらも男性が家事をひとつ、きちんとやることと大して変わらないんです。要するに、積み重ねでしかないんですよ。一回の高価なプレゼントだけで、一ヶ月分の家事がチャラになるなんて、ないんです

― これは…。心に留めておいたほうがいいやつですね。

「ましてや、奥さんですからね…。一緒に家庭を作る仲間として、協力せねばなりません。それが、まず家事です!これは断言できます」

― 高価なものだろうが、なんだろうが、日常の積み重ねにはかなわない。だからこそ、最初に決めておくべきですね。

決めておくことで、家庭に平和が訪れる…かも!?

ということで4人の男性に聞いてきた、結婚前に決めておくべきこと。

結婚生活という長い時間を過ごすからこそ、最低限の「法律」を制定しておくべきなのでしょう。

ぜひとも、これから結婚する男性たちは参考にしてみてください!!