「女性にはサプライズをするべきだ」“サプライズキング”に聞く、女性を本気で喜ばせる方法

皆さん、こんにちは。浜松一郎です。

僕も気づけば30歳。まだまだ色々と元気なのですが、ひとつだけ苦手というか、面倒だなと思うことがあります。
それが「女性へのサプライズ」。

まず何をしたらいいのかわからないし、ちょっと面倒…。とはいえ、それではいけないな…と思っていることも確か。

そこで今回、僕の同い年の友人であり自他共認めるサプライズキング(一般人・30歳)に、“サプライズ論”を語ってもらいます。
なお、この友人は幸せな家庭を築いており、俗に言う「めっちゃ幸せな結婚生活」という、男なら憧れる生活をしております。

それでは、サプライズキングにバトンタッチして独自のサプライズ論と実際にしてきたオススメのサプライズを語ってもらいましょう。

僕がサプライズをする理由。それは「ただ喜ばせたいから」

一郎さんからバトンを受け取った、サプライズキングです。
ここからは私が、サプライズについてお話していきたいと思います。

そもそも、私がサプライズを始めた理由。それは「今までの彼氏にしてもらったとこのないような祝い方をするぞ!」という意気込みからでした。つまり、好きな女性に対して、更に好きになってもらうための「ひとつの手段」だったのです。

女性に対して、「過去の男性を超えたい」、「今までになかった体験をして欲しい」。このようなことを思っていた時代が、男性の皆さんにもあったと思います。しかし、年齢を重ねるにつれて、素敵なサプライズをしている人はそう多くはありません。仕事もあり、学生の時のようにはいかない、時間がないということもあるでしょう。

でも、それは言い訳でしかないのです。お世話になっている奥さんや彼女の喜ばせたいーー。そのためには、ある程度仕事の時間を削ってでも本気でサプライズをすべきです

そして、サプライズこそ少し冷めてしまったカップルや夫婦の間を暖かくする方法のひとつなのです。

サプライズはプレゼントである

勿論、今までサプライズキングは多くの失敗をしてきました。その中でも悲惨なのは、「サプライズが好きじゃない女性にサプライズを仕掛けてしまった場合」です。このパターンはかなり地獄でした。
非常に微妙な空気に包まれ、幸せな雰囲気から一転、恐ろしいことに。

ここでひとついいたいのは、「サプライズそのものがプレゼントのひとつ」なのだということ。つまり、嫌いなものをプレゼントされることが女性にとって最もいやなことなのです。だからこそ、その辺はきちんと見極めて下さい。

そして、毎回毎回サプライズに力を注ぎすぎるとそれはサプライズでなく「当たり前」になってしまいます。そのため、サプライズをするシーンを限定すべきです。
それは、誕生日・プロポーズ・記念日のみです。

そう。決してクリスマスにはしないで下さい。したとしても、いい食事を食べるくらいです。

なぜかというと、クリスマスは決して自分たちにとって特別な日(記念日などなら別ですが)ではないから、サプライズがぶれてしまうのです。だからこそ。誕生日とプロポーズ・記念日にコミットすることで最大限のパフォーマンスを出すことができます。

というわけで、
前置きはここまで。ここからは私がマジで実際にしてきたサプライズの中で「特別ウケの良かった3つ」を紹介したいと思います。

安定感はピカイチ!自宅での簡単サプライズ

今まで多くの失敗をしてきたと言いましたが、これは成功確率100%。記念日、誕生日に自宅に招き、男の手料理を振る舞うという簡単なものです。
自宅で行うからこそ、サプライズが苦手な女子にも有効な手です。作るのは絶対にイタリアン。なぜなら、イタリアンが嫌いな女性はそうそういないですし、イタリアンは割と簡単に時間もかけずに作れるからです。かつ色合いを調整できるので、豪華に見えがち。

私はアクアパッツァ、玉ねぎとサーモンのマリネ、トマトとモッツァレラの冷製パスタを作ります。名前だけ聞くと結構難しそうなんですが、火もそんなに使わないのでめちゃくちゃ簡単です。飲み物はこちらも簡単なサングリアで。

サプライズが苦手な女性には、最初から「今日は記念日なので僕が頑張って作るから楽しみにしてて!」と最初から伝えておけば間違いなし。
驚かせることだけでなく、「彼氏が頑張ってくれている」だけで、彼女はすごく喜んでくれるはずです。

そして、相手にもよりますが今の時代、インスタ映えは必須。テーブルに置くちょっとしたお花とランチョンマットを用意したら「映え」ます。

加えて、レストランの様にメニュー表を画用紙などに手作りで作って用意したらグッドサプライズです。

最後に、プレゼントを渡す時ですが、最初にダミーのプレゼント(ハリボーグミとか海外のお菓子詰め合わせとかなんでもいいです)を包装紙で包んで渡して開けさせて下さい。どんなプレゼントを渡しても喜ぶふりをすると思いますので、その後に本気のプレゼントを渡せば本気で喜んでくれること間違いなし。がっかりさせつつ、上げる。これこそ、サプライズでプレゼントを上げる際のテッパン技です。

ただ、このサプライズプランは普段何もしない男が頑張った!!というのが鍵になるので、いつも献身的にしている男性は違うプランのほうがいいかもしれません…。

珠玉の誕生日プラン〜最高峰のプレゼントサプライズ〜


このサプライズは、私が考案した「プレゼントの渡し方」で最高峰のものです。誕生日や記念日では定番の舞浜の某テーマパークの前提で話していますが、どこのテーマパークでも応用可能だとは思うので、参考にしてみて下さい。

まず、テーマパークに行く際、プレゼントをあらかじめカバンなどに入れておきます。
下準備としては、ダンボールの切れ端などで鍵の模型を作っておくと吉。これが後々効いてきます。普通サイズの鍵より少し大きめに、裏に彼女の名前も書いておきましょう

2人でパークを楽しんで、ある程度するとお互い疲れてきます。そのタイミングで自然に「入り口付近のレストラン」などに立ち寄り休憩。
タイミングもいろいろあると思いますので、臨機応変にですが。

その時、彼女に「ちょっとトイレに行ってくる〜」などと言って、一度席を外します。
ここからは脚力勝負です。お子さんなどもいて、走ると危険なのでオリンピック選手並みの競歩で、入り口付近のコインロッカーを目指します。本気の競歩で、です

もしくは駅のロッカーでもいいです。空いてない可能性もあるので時間は早めでもいいかもしれません。とにかくロッカーを目指しその中にプレゼントを入れます
鍵をかけたらまた恐ろしい速度の競歩で彼女の元へ戻りましょう。

90%の確立で
「遅かったね〜」と言われるので、「ちょっとトイレ混んでて…ヘヘ!」と言いましょう。

そのあとは、またパークをぶらりとします。

そしていよいよというタイミングで仕掛けます。

ここで作っておいた鍵の登場です。鍵の模型にテープでもなんでもいいのでロッカーの鍵を貼り付けて彼女の目を盗み、その辺にいるキャストの人に渡してください

ここまでくればだいたい予想はつくと思いますが、キャストの人に鍵を彼女の元に届けてもらうのです。以下がキャストの人との会話です。

キャスト:〇〇さんですか??鍵の落し物がありましたよ♪
彼女:え?鍵??
自分:あ、ほんとだ!裏に名前が書いてあるよ〜!!ニヤリ

なので、キャストの方にお願いするときは「鍵の落とし物がありましたよ」って言って下さい!みたいな感じで頼みましょう。

あとはわざとらしく、なんだろね?この鍵なんだろー?とか言ってロッカーまで連れて行ってプレゼントを見つけて終了。

帰るタイミングで、これが出来たら素晴らしい流れです。

また応用編として、ホテルを予約しておき、ロッカーにプレゼントではなく「わざとらしく作ったホテルの鍵」を用意しておいてロッカー開けたらまた鍵かよ!っていう流れもありです。

この場合女の子が泊まりとなるとメイク道具とか洋服だとかいろいろ準備が大変だと思うので、ハードルは上がります。
なお、某テーマパークなら事前に誕生日用のチケットも買えるのでそれもお忘れなく

サプライズキングが本気を出した一世一代のサプライズ


※実際に僕がホテルの部屋にした飾り付けです。ぼかしてるのは奥さんの名前が書いてあるから…ご了承下さい


これは、私のプロポーズの話です。

僕がプロポーズで選んだ日は彼女が生まれて10000日目。という日にしました。
サプライズキングとしては誕生日クリスマス付き合った記念日などは悟られる危険性も高かったため、ですね。

サプライズ内容は簡単に言うとホテルの最上階をおさえ、そこに飾り付けをしてプロポーズする。というものです。

まずホテルに連絡を入れて飾り付けをお願いしました。ですがキングとしては電話だけでの指示だけだと信用ならないので、一度ホテルに足を運び説明書付きでホテルの人にアツく説明しました

そしてまた別日にホテルに行き、自分が作ったアイテムを取り出して実際に飾り付けをしながら指示させてもらいました

当日はホテルに入り、チェックイン前にトイレに行くと言ってスーツに着替え、その上からダウンなどの洋服を着てバレないように。

部屋に入ると10000日おめでとうの飾り付け(写真参照)があるので一度喜ばせておいて、後ろを向かせてマジシャンばりの早着替えでスーツになりプロポーズしました。

この時、ホテルの部屋の浴室にブーケを隠しておいてもらって指輪と一緒に渡しました


今までのサプライズは全て自分で行う作業だったのですが、このサプライズに関しては飾り付けをホテルマンのセンスに委ねる形だったので、すごく苦戦しました。わかりやすく飾り付けしてもらうために説明書なども作ったり、キャンドルライトを早めにつけすぎてしまうと電池が持たないなど、時間との勝負もあったので今までの中で1番ハラハラしましたね。

しかし、感動の嵐だったのでやる価値はあったなと思います。

このサプライズのポイントはただひとつ。「どこまで自分が本気になれるか」。それだけです。
そして、プロポーズのその先を見据える…。つまり、結婚後でも奥さんがママ会で自慢しちゃうようなエピソードを作る。それこそが、プロポーズサプライズなのです。

世の男性よ、サプライズをしよう!

以上が、私が行なってきた珠玉のサプライズです。基本的に、サプライズのやり方がわからない男性は問題ありません。そんなの一回やってみればいいだけですから。

しかし、昨今増えつつある「サプライズ面倒男子」。それはいけません。
形はどうであれ、女性に対して感謝を伝える時間はとても大事なのです。必ずしもサプライズである必要はありませんが、「伝えること」を怠らないようにしましょう。

あとひとつだけ。

僕の例を挙げたように、サプライズには多くの時間や労力がかかります。だからこそ、それをわかってくれる女性には非常に刺さりやすく、感動してもらえます。
そこらへんも考慮して、サプライズを仕掛けてみて下さい。

マンネリしていたり、なんなく雰囲気が悪い時の起死回生の一手になること間違いなしですから