【巣鴨】地蔵通り商店街を”若者”がデートをするとどうなる?実際に行ってみた

こんにちは。

浜松一郎です。

皆さんは、デートの際若い人が沢山いる場所に、ガヤガヤしていて「いやだな」と思ったことはありませんか?

たまにはゆっくりとデートがしたい。とはいえ、遠出も出来る時間がない・・・。

そうお嘆きのカップルに向けて提案したい場所があります。

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ここ、巣鴨です。
巣鴨と言えば、”おばあちゃんの原宿”であり、竹下通りのような地蔵通り商店街もあります。

なにより、温かい雰囲気が街に流れているのでひと味ちがったデートが出来そうだ!

そう閃いた私は、地蔵通り商店街に、幽霊居酒屋にも来て頂いた「浜松一子さん」に協力していただき、デートを決行してきました。

それでは、どうぞご覧ください。

地蔵通り商店街へ

とはいえ、地蔵通り商店街を入り口からレポートしている所が沢山あることもまた事実です。
というわけで、あえて逆打ちで行ってみます。

逆打ちとは・・・主に四国のお遍路88ヶ所巡りで使われる言葉。お遍路で札所にお参りすることを「打つ」といい、四国を時計まわりに巡ることを「順打ち」、反時計まわりに巡ることを「逆打ち」といいます。
一般的には「順打ち」が基本とされていますが、「逆打ち」の方が功徳が大きいとされています。

その理由としては、弘法大師が順打ちで四国を巡っていることから、逆打ちのほうが大師に出会いやすいということ、へんろ道が順打ちを基本として作られている為、逆打ちのほうが巡礼することが難しいとされている為です。
参考:http://www.maenaem.com/henro/bas.htm

もしかしたら、地蔵通り商店街を逆から行くことでなにかイイことがあるかもしれない。そう思ったのです。

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では、行ってみましょう。逆から。

食べ歩きも、座ってゆっくり食べるのも、両方出来る商店街

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まず見つけたのは、いい雰囲気の和菓子屋さんです。
こちらは昭和5年に創業した「栄太楼」。
このような雰囲気のお店は、若者の集まる場所では見られないため、浜松一子さんも興奮を隠せていません。

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そのため、自動ドアに首を挟まれながらも店内を覗くという、暴挙に出ていました。

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その向かいにある、たい焼き屋の「飛安」さん。なんと1個100円という安さです。
甘いモノを欲して首を突っ込んでいた一子さんに、買わないと呪う的なことを言われたので・・・

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買いました。

私の顔を見る限り、お金を出したくなさそうな顔をしておりますが、そんなことはありません。

そして、読者の皆様におかれましては
「おい!一郎さん。お洒落に襟立てて、ツバ広ハットを被って少し調子に乗っているんじゃないか?」と思われた方もいるでしょう。

そこは見逃してください。だってデートですから。

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ちなみに、こちらがたい焼きを地蔵通り商店街で頬張る、一子さんです。
非常にシュールな絵面になっています。

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そして、食べ物に過剰反応する一子さんが見つけたのはこちらの「充味」さんです。ここは、店主の方が毎朝築地に足を運び、新鮮な魚を仕入れているそうです。ランチ営業もしているので、デートにはうってつけ。






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ちなみに、一子さんはこの状態のまま5分ほど、この場を離れようとしませんでした

赤パンツの効果は”自然治癒力”を高める

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なんとか一子さんを引き剥がし、歩いていると真っ赤なお店を発見しました。

こちらは、赤パンツをめちゃくちゃ売っている。「マルジ」さんです。
なんてニッチ産業なんだ・・・!と、私自身も驚きを隠せませんでしたが、とても賑わっています。どうやら、芸能人の方もいらっしゃるのだとか。。

気になったので従業員の方に「なぜ赤パンツなのか?」という質問をした所、
東洋医学で言う”丹田”というへその下3〜4cmにある場所は気の発信地なのだそう。その部分を覆うパンツを赤にすることにより、アドレナリンの分泌を促して、精神の集中力を高め、自然治癒力を高めるといわれているそうです。
また、赤には身体を温める効果もあるとされているとのこと。

凄まじい効果を生む赤・・・ここで彼女のパンツも買ってあげれば、お互い元気に暮らせることでしょう。

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そして、途中にこんなお店がありました。一子さんが歩き疲れたと主張してくるので、ここでひと息つきます。
ちなみに、この「ひだまりや」さん、無料で休憩させてくれるという東京では滅多に見られない良心的な施設。中に入ってみます。

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既に、一子さんは毛布に包まれていました。
どうやら、遠赤外線のショールームで、様々な“遠赤外線アイテム”を試しながら、休憩出来るスペースとのこと。

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奥には”寝床”もありました。こちらの利用も無料。30分という制限はありますが、温かい場所で30分も寝られる・・・。もちろん、毛布や床まで全て遠赤外線アイテムを使用しているため、温かいです。

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そして、少し歩くと「ときわ食堂」さんが。

ここはリーズナブルな値段で、新鮮なお魚が味わえる人気のお店。お昼時だったので大行列です。
しかし、こんな感じの定食屋さんは今ではあまり見かけなくなってしまったので、ノスタルジーな気持ちになりました。

とげぬき地蔵尊へ

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そして、ついに“とげぬき地蔵尊”に到着しました。
地蔵通り商店街と言ったら、“とげぬき地蔵尊”。ちなみに、名前の由来は長くなってしまうので割愛しますが、病気の治癒改善などに利益があるとされています。

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非常に立派な門です。

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中を歩いていると見つけたのが、有名な“洗い観音”です。
自分の治癒したい部分に水をかけて洗うとご利益があるとのこと。一子さんも必死に頭を洗っています。

よほど治癒したいみたいです。






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どこかで買ったらしい、団子を持ちながら・・・。

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お寺の様子はこのようになっています。おばあちゃんの憩いのスペースもありました。
「都会の中に、歴史的な建造物がある。」というコントラストは非常に魅力的に感じます。

まだまある!風情を感じるあれこれ

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風情を感じる煎餅屋さんや、

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塩大福発祥のお店。

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入り口には案内所が。右側にあるのは、すがもんのおしりです。

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江戸六地蔵の1つであるお地蔵さんも、巣鴨駅側の商店街入り口にあります。

ちなみに江戸六地蔵とは、1706年に京都六地蔵に倣って江戸の6箇所に建立されたモノ。こちらは3番目のお地蔵さんです。
なお、現存しているのは5つのお地蔵さんのみで、6番目のお地蔵さんは現在ありません。

巣鴨近辺には魅力的なスポットがたくさん!

地蔵通り商店街デート、いかがでしたでしょうか。一子さんは残念ながら食べ物にしか興味がなかったのですが、歴史好きな女性や、今までとは一味違うデートを求めているカップルには持って来いの場所です。そして何より、とても平和です。

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また、地蔵通り商店街以外にも、巣鴨近辺には沢山の史跡があります。

多くの魅力的なスポットがある巣鴨。この冬、イルミネーションに飽きてしまったカップルは是非、繰り出してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、逆打ちをしたところで、特にいいことはありませんでしたので、順打ち(普通に回る)をオススメします。

一郎でした。

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