渋谷のベンチャーに勤める「伊達男」の口説き文句を聞いてきた!

男の口説き文句。それは言い換えれば秘奥義です。

お酒を酌み交わした後、ロマンチックなデートの後、最後に放つ渾身の言葉。
その言葉に霊が宿り、言霊となります。

そうです。この言葉によって、その後の成否が変わると行っても過言ではありません。
そこで今回は、いくつもの恋愛という大海原を泳いできた渋谷のベンチャーに勤める、伊達男達に口説き文句を聞いて参りました。

彼らはどのようにして女性をロマンチックに誘い、意中の人を側においているのか。あと一歩が踏み出せない男性達、必見です。

自宅に来てもらう秘奥義

まずは、自宅に女性を呼ぶために使う秘奥義です。
31歳のコンテンツ最高責任者の男性Gさんの言葉はこちら。

「ベランダで育てたバジルでジェノベーゼつくるんだけどさ•••くわない?」

まず、「ベランダでバジルを育てている」という言葉で子煩悩さをアピールしています。女性は「ベランダでバジルを育てるココロの余裕と植物を愛するココロ」に自分を重ねるのではないでしょうか。

そして、その後に続く「ジェノベーゼ」というお洒落さが女性を「いつも、美味しいイタリアンとか行ってるのかな」なんて気持ちにさせること間違いなし。

そして最後の「くわない?」でワイルドさを演出。

完璧なまでに計算しつくされた言葉に、さすが「コンテンツ最高責任者」だと感じざるをえません。

ワイルドさと財力を同時に感じさせる秘奥義

次は、ワイルドさを感じさせる秘奥義です。
34歳の管理職をしている男性Hさんの言葉はこちら。

「ハイエースにバイク積みたいんだけど、手伝ってくれない?」

まずハイエースという「利便性のみを追求したアウトドア思考のクルマ」に乗っていることを前段でアピールしています。

更に「バイクを積みたい」に繋げワイルドさを二乗に変化。「その後手伝ってくれない?」で隙を見せています。

女性は「私と共同作業でバイクを積む・・・?力にはなれないけど、ハイエースに乗るってことはキャンプ、サーフィン、釣り、スノボーとかアウトドアな趣味があって、更にバイクまであるなんて・・・。人生楽しめそう!!」
という気持ちになること間違いなしです。

一気に距離を近づける秘奥義

次は相手にアプローチさせるという秘奥義です。このポイントは「他動」にするというところにあります。

30歳の営業部長の言葉です。

「最近ワイン好きになったんだけど、オススメのワイン一本持ってきてよ」

これは、相手の興味によって「ワイン」の部分が変わってきます。例えば日本酒だったら日本酒でもOKです。大切なのは相手の興味を理解し「共通点」にまで昇華するということです。そして、「持ってきてくれない?」という部分でソフトに相手の気持ちを探りつつ、ストレートな表現で男らしさを演出。

一つ共通点を作ってしまえば、もう勝利はすぐ近く。

「価値観の違い」なんてモノとはおさらばすることが出来るでしょう。

勝負を決める秘奥義

最後に勝負を決める秘奥義をご紹介します。こちらは事業推進室で部長を勤める26歳のAさんの言葉です。ちなみに奥さんもいますし、お子さんも2人います。

「付き合わないでください、結婚してください。」

僕はこの言葉を聞いた時に腰を抜かしそうになりました。

まず、付き合いたいのに付き合うということを拒否。そこで女性をハラハラさせています。

前段を聞いた女性は「えっ?付き合わないで下さいって・・・何言ってんのこの人・・?」という気持ちになります。

しかし、その後すぐ「結婚して下さい」という言葉でひっくり返す。

多少、力技な感じは否めません。しかし、現代にはびこる「草食系」と大きな差をつけるにはこれくらいが丁度いい・・・のかもしれません。

大切なのは「頼りがい」と「包容力」

実際、女性に男性のタイプを聞いた結果、1番出てきたワードは「頼りがい」「包容力」でした。

その2つに「繊細さ」を足せば素晴らしい男性になれるでしょう。押してダメなら引いてみる。しかし、ダメだとわかるまでは押すべきです。

我々は「男」ですから。

是非、女性を口説きたい時に少しでも参考になれば幸いです。それでは。

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