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治療、社交の場として、昔から日本文化の一部として語られることの多いお風呂
日本人は昔から「湯船」に浸かるということを大事にしてきました。

しかし、現代に暮らす男性諸君!お風呂に浸かっていますか?

毎日疲れて帰ってきて、「お風呂を沸かしている余裕なんてない!」という方が大半でしょう。

しかし、そんなお風呂に浸かる事でみなさんが想像しているよりも、良い効果が得られるのです!

そこで、今回はシャワーではなく湯船に入ることで、女性だけでなくオトコも得られる5つの効能を紹介します。

1.疲れが取れる~副交感神経の活発化~

入浴

「毎日残業続きでなかなか疲れがとれない……」。そんな方もお風呂にゆっくり浸かるだけで、驚くほど疲労が回復します。

理由はリラックスしているときに働く副交感神経にあります。37~39度のお湯に浸かると、この副交感神経を他の神経よりも優位に動かすことができ、効率的に心身を休める事ができるのです。

お風呂に浸かる事が神経に作用するという事はご存知なかった方も多いのでは? 疲れ切った日でも浴槽に入るだけで翌日の元気が違うのです。

※温度が42度以上になってしまうと、活動する時に使う交感神経が優位に動いてしまうため注意してください。

2.良質な睡眠~早い寝つきと深い眠り~

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布団に入っても、眠りが浅く夜中に起きてしまったりなかなか寝付けなかったりして十分な休養をとれていない方も多いのではないでしょうか。そんな方も、入浴することで良質な眠りを手に入れることができるのです。

体温が急に下がると眠気が生じるという研究成果があります。そう考えると体をゆっくりと温め急激に冷やすお風呂はまさに眠気を誘発するのにうってつけ。お風呂から出た瞬間、ウトウトしていることでしょう。

また身体を温めることで、深い眠りの時に発生している脳波形の徐波(デルタ波)と呼ばれるものが発生しやすくなります。つまり、身体を温めると深い眠りを得やすいということです。

ちなみにお風呂の照明は明るすぎると目が覚めてしまうので、お風呂の電気はつけずに、脱衣所の照明をつけて間接照明として使うのも良いでしょう。

3.ストレス軽減~浮力でリラックス効果~

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30代~40代の男性ともなると管理職の立場につくことも多く、毎日ストレスは尽きません。このストレスを取り除くには入浴によるリラックス効果が一番です!

お風呂にはいると浮力が働き、体重は1/9程度まで減少します。そうすると、体重を支えている関節や筋肉の負担が減少し、緊張がほぐれ、リラックスに繋がります。

シャワーだと浮力を得ることができないので、リラックス効果も得にくくなるという問題があるのでぜひ浴槽に浸かるべきです。

4.体臭防止~悪い老廃物を取り除く~

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女性が男性と接していて気になる要素のひとつに「におい」があります。男性の皆さんは自分の体臭に胸を張れますか?

男性特有のにおいや煙草のにおい、加齢臭などを防止するために湯船に浸かりましょう。

体内に溜まった体臭の原因悪い老廃物です。お風呂に浸かることで毛穴が開き、悪い老廃物を排出できます。

お風呂につかり始めてから体臭が気にならなくなったという意見もよく聞きます。体臭が気になる方は、試して見る価値ありです!

また、細菌の増殖を抑制してくれる効果があるお酢を浴槽に入れると、さらに体臭予防になるのでぜひお試しください。

5.メタボ対策~水圧でからだを絞る~

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仕事が忙しく乱れた食生活を送ってしまうと体型が気になってきますが、体を動かしている暇はない方も多いでしょう。

しかし、お風呂に浸かることでダイエット効果を得ることができます。

お風呂に浸かると、ウエストが3〜6cmも細くなっているというデータがあります。これはお風呂の水圧によるもの。水圧によって足元に溜まった血液が押し上げられるので、血液の循環が促進。代謝が上がることでダイエットにつなげられるのです。

湯船に浸かる。それは最も簡単な健康法だ!

疲労回復、寝不足解消、リラックス効果、体臭防止、メタボ対策。このようにお風呂にゆっくり浸かることでいくつもの効能を得ることができます。

入浴は毎日の習慣だからこそ、「シャワー」を使うか「浴槽」を使うかで大きな差が生まれてしまいます。
ぜひ浴槽に浸かり、フレッシュでクリーンでスリムなオトコになりましょう!

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